ほほえむ 



無理にでもほほえんでいると 心が安らいでくることがあります。
逆に腹のたつことを思い出していると、だんだん腹がたってきます。
感情は行動に左右されることがあります。

無理にでも笑っていると自分の心はその行動を認めて理由探しを始めます。
そして自分の心は笑っている理由は「これですか」…「それとも これですか?」といくつも出してきます。
それが楽しくて幸せな気分になってきます。

はじめは過去の楽しいことが頭の中に浮かんできますが、だんだんネタが尽きてくると未来のことを想像したり夢のような自分の姿とかを持ち出してきます。

その夢のような自分の姿も頭の中にあるものなので 将来その姿が本当の自分の姿となるかもしれないです。
想像力も鍛えることができるのでやってみましょう。

また、ほほえんでいると周りから人が寄ってきます。
怒った顔の人とほほえんでいる人がいたとしたら あなたはどちらの人に声をかけますか?

笑顔は光なのです。
たとえは悪いですが、夏の夜 明るい電灯には虫たちも寄ってきます…
寄ってきた人たちはあなたの笑顔のそばにいたいから気に入られるよう、良い話を持ってくることが多いようです。
無理矢理でもいいから笑う




 幸せへの短期実践
 腹をへらすと食事がうまくなる
 大声で笑う
 甘い物を食べる
 動物と遊ぶ
 幸せはあなたの心が決める
 プラスの言葉を使う
 マイナスの言葉を使わない
 いいものだけを見る
 友達を選ぶ(マイナス思考排除)
 幸せと不幸は表裏一体
 自分はどこで幸せを感じているか
 光と影
 バランス
 人に親切にする
 幸せの決め手は人間関係
 相手の良いところを探して伝える
 予定を立てる
 不幸を知らないと幸福はない
 規則正しい生活をする
 朝日を浴びる
 森の中を歩く
 ほほえむ 笑う
 無理矢理でもいいから笑う
 大声を出して泣く
 ありがとうを言い続ける
 今のあなたの環境を変える
 我慢の限界が幸せを呼ぶ