ありがとうを言い続ける 



「ありがとう」という言葉は何か不思議な力を持っています。
この言葉を言い続けるだけで心が落ち着いていきます。
人に何かしてもらったとき「ありがとう」…
おいしいものを食べたとき、お店でお金を払うにしても作ってくれた人に「ありがとう」…
遊んでいる子供の仕草を見ていていやされたら「ありがとう」…
人に何かしてもらったときは当然大きな声で「ありがとう」と伝え、子供にいやされた時やおいしいものを作ってくれた人に感謝の気持ちを添えて小さな声でもいいから「ありがとう」と伝えてみましょう。

どんな小さなことでも自分にとって良いことをしてくれたと感じたら「ありがとう」を言い続けるのです。
これを続けると不思議とこころが落ち着いていきます
個人差はあるにせよプラスイメージの言葉はあなたにプラスの風を吹き込みます。
はじめは慣れていないと恥ずかしいでしょう。

なかなかそんな機会がないというのであれば その状況を作ってみましょう。
例えば大きな電気屋さんに行って○○はどこにありますか?
本屋さんに行って○○の本はどこにありますかと尋ねてみましょう。
店員は親切に教えてくれるでしょう。
そのときに「ありがとうございます」といえば自然ですね。
何かを聞いて相手が教えてくれた時に「ありがとう」…
思い出した時にやってみてください。

気を付けなくてはいけないことは電気屋さんなどではしらないうちにその聞いた電化製品を買わされてしまっていたということのないようにしましょう。(必要だったのならいいのですが…)
今のあなたの環境を変える




 幸せへの短期実践
 腹をへらすと食事がうまくなる
 大声で笑う
 甘い物を食べる
 動物と遊ぶ
 幸せはあなたの心が決める
 プラスの言葉を使う
 マイナスの言葉を使わない
 いいものだけを見る
 友達を選ぶ(マイナス思考排除)
 幸せと不幸は表裏一体
 自分はどこで幸せを感じているか
 光と影
 バランス
 人に親切にする
 幸せの決め手は人間関係
 相手の良いところを探して伝える
 予定を立てる
 不幸を知らないと幸福はない
 規則正しい生活をする
 朝日を浴びる
 森の中を歩く
 ほほえむ 笑う
 無理矢理でもいいから笑う
 大声を出して泣く
 ありがとうを言い続ける
 今のあなたの環境を変える
 我慢の限界が幸せを呼ぶ